神戸クリニックで生涯保障のレーシック手術をされた
視力が悪くて子育てにジレンマを感じていた
主婦のTさんの体験談
私は31歳の主婦です。
子供の頃から目が悪く、(両目とも0.04)
眼鏡とコンタクトを併用してきました。
目が悪いということは「しょうがないこと」、とあきらめ生きてきましたが、
結婚して子供ができてから、目が悪いことにジレンマを感じだしました。
我が子が夜泣きをする度に、表情の変化がよくわからず、ただおなかが減っているのか、
具合が悪いのか・・・不安を感じることがありました。
隣で亭主が寝ているので、電気をつけることもためらわれ、暗闇の中手探りで眼鏡を探し、
転倒してけがをしたこともありました。
そんなとき、レーシック割引.comを偶然見つけました。
まるで魔法のような話で、にわかに信じることができなかったのですが、
皆さんの体験談、手術の説明等を読んで、
ふつふつと「私も受けたい!」
と感じるようになりました。
しかし、やはり不安が解消されず幾度と無く、やろうかやるまいか迷いました。
そんなとき、亭主の友人の妹さんが神戸クリニックでレーシックを受けていたことを知りました。
その妹さんは消防士です。
仕事の都合上たくさんの消防士が受けていることを知りました。
そこで私は、まずは検査を受けることを決意したのです。
神戸クリニックの院長先生に目を見てもらったところ角膜の厚みが薄く
エピレーシックをすすめられました。
しかしレーシックに比べ視力の回復に日数がかかるということは、
現在0歳児と二歳児を抱えている私にとって、
育児、そして家事をこなすことに不安を感じました。
そこで院長先生とよく話し合い、結果、
通常のレーシックを受けることを決心しました。
手術当日、点眼麻酔を受ける寸前まで、
やっぱりやめようか・・・と不安が募りましたが、
看護師さんに「すぐ終わるから、大丈夫ですよ。」
と励まされ、最後の後押しをいただきました。
手術台に横たわり、緑のランプをずっと見続けていると、
まるで宇宙空間に投げ出された感じで、現実みが無いように思えました。
「レーザーを当てますよ。」と先生がおっしゃって、数十秒後
「はい、右目終わりです。」
えっ?もう終わり?と思いました。
特別に痛みも無く、あっというまに片目が終わりました。
もう片方も無事終わり、
「見えますか?」尋ねられました。
ぼんやりと先生の顔が見えました。
休憩室でしばらく横になり、帰宅しようと受付までいったところ、
おかしな感覚を覚えました。眼鏡もかけていないのに、
ぼんやりとですが、壁に掛かっている時計で時間が確認できたのです!
すごい!もうみえるんだ!と思ったところ、うれしくて泣きそうになりました。
術後、2週間たちますが、今では裸眼で1.5になり、
心配していた後遺症もなく、
何気ない日常生活を快適に過ごせるようにになりました。
院長先生をはじめスタッフの皆様本当にありがとうございました。
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